乱視にはいくつか種類がありますが、一般的には正乱視のことを指します。これは、角膜の表面がラグビーボールのようになっている目です。
乱視は水晶体が原因となる場合もありますが、ほとんどは角膜のカーブが縦方向と横方向で違うことが原因です。
乱視の矯正には、一方向にだけ屈折力を持つ円柱レンズを使って、角膜のカーブから入ってくる光を調節します。
乱視用のコンタクトレンズは、なめらかなレンズになっており、乱視の角度に合わせてしっかりと安定するようになっています。
以前は乱視の矯正はメガネかコンタクトレンズと言われていましたが、最近はソフトコンタクトレンズや使い捨てレンズでも乱視用が販売されています。
乱視用のコンタクトレンズも通販で買うことができます。店頭で買うよりも格安で手に入るので人気があります。
通販で乱視用コンタクトレンズを買う場合、日本製と外国製では注文方法が違う場合もあるので気をつけてください。
コンタクトレンズを使った乱視の治療として、オルソケラトロジーという方法があります。即効性はありませんが、寝ている間にできるので負担がありません。
また、メガネやコンタクトレンズが向かないスポーツをする人は、レーシックなどのレーザーを使った方法で乱視を治療することもあります。
とは言っても、いつかは老眼になるときが来ますから、乱視治療をしたからといって永遠に視力が下がらないというわけではないのです。
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